2025年春ドラマ視聴率、TBS『キャスター』が首位

【ディンコの一言】

阿部寛主演の『キャスター』が安定した高視聴率を記録し、TBS日曜劇場の強さを再確認。​一方、11年ぶりの続編『続・続・最後から二番目の恋』も健闘し、シリーズものの底力を見せつけた。​

2025年春ドラマの視聴率分析によると、TBS日曜劇場枠で放送中の『キャスター』が初回13.1%、第2話・第3話ともに10.9%と高水準の視聴率を維持し、平均11.7%でトップに立っています。 ​

続いて、フジテレビ月9枠の『続・続・最後から二番目の恋』が初回7.4%、第2話で7.0%と安定した視聴率を記録し、平均7.2%で2位にランクイン。 ​

3位には、テレビ朝日木曜21時枠の『PJ~航空救難団~』が初回6.9%を記録し、今後の伸びが期待されています。 ​

今回の分析では、16番組の初回から第4話までの世帯視聴率データをもとに、平均視聴率TOP5や性年代別の視聴傾向などが明らかにされています。

 

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