【TSS】ロハスピクニック広島、初のストリートライブ出演者募集
【ディンコの一言】
エコとエンタメの融合が進む中、地域密着型イベントでのライブパフォーマンスは、アーティストにとって新たな発信の場となる。地元の才能発掘にも期待が高まる。
2025年6月7日(土)・8日(日)に広島市中区の「ひろしまゲートパーク(旧広島市民球場跡地)」で開催される「ロハスピクニック広島2025」では、初の試みとしてストリートライブの出演者を募集しています。
本イベントは、「みんなの小さなエコを大きなコエに」をテーマに、環境と健康に配慮したライフスタイルを提案する「ロハスフェスタ」の一環として行われます。会場には、雑貨・グルメ・植物・ワークショップなど約120店舗が出展し、家族連れや若者を中心に多くの来場者が見込まれています。
ストリートライブの募集対象は、弾き語り、バンド演奏、ダンス、大道芸などのパフォーマンス。各日10:00~17:00の時間帯に、15分~30分の持ち時間で、会場内2ヶ所に設けられたスペース(縦横2~3メートル程度)で披露していただきます。
応募締切は2025年5月14日(水)23:59まで。内容審査があり、選考の結果、出演の可否が決定されます。なお、会場での音響機材の設置はないため、アンプやスピーカー、マイク等は出演者自身で持参する必要があります。また、大人数でのパフォーマンスは不可となっており、参加希望日時については調整が行われます。
詳細および応募方法については、公式サイト(https://www.tss-tv.co.jp/lohaspicnic2025/)
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