日テレ、傘シェア「アイカサ」に3.5億出資
【ディンコの一言】
日本テレビホールディングスが、傘のシェアリングサービス「アイカサ」を展開するNature Innovation Groupに3.5億円を出資し、資本業務提携を結びました 。これは日テレグループのインパクト投資第3号案件で、「環境」テーマでは初の取り組みとなります 。中期経営計画で掲げるCO2削減への貢献 と、「使い捨て傘ゼロ」を目指すアイカサのミッションが合致した形です 。両社はこれまでも環境キャンペーンでの協業実績があり 、今後は番組連携なども通じて、CO2削減や生活者の意識変革を目指します 。
放送局のインパクト投資は珍しく、「環境」分野は初です 。単なるESGアピールでなく、番組連携 という自社アセットで投資先の価値(特に「使い捨て傘への意識変革」)を高める戦略です。放送外収益と社会貢献を両立させる、メディア企業型の投資モデルと言えます。


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